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相撲体操の歌

  1. 昔遥けしかしこくも 時の帝の御庭に                    のみのすくねと けはやとが 金剛力を競いける                     げにや相撲は 日の本の ゆかりぞ深き国の技

  2. 心雄々しく身をきたう 国に伝わるこの技に                        母校の栄の幾度か 起せよ相撲いや更に​                      かけ声高く天をつけ 我は山田の健児なり

  3. 土の香ゆかし汗とうとう 肌は黒がねそれのごと                   大地を友にみがきつつ 知恵と操と並び立つ                       よき国民とわれならん  良き民草と我ならん

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